沖縄といえばポークだけど市販は発色剤が入っているのでコープ沖縄のポークを買いました！

昔、約19年前くらいに沖縄に住んでいた時に、時々食べていたのがコープ沖縄のポーク（ポークランチョンミート）です。

コープ沖縄のポークは、発色剤が使われていないので、安心して食べることができるからです。

そうなんです。市販でもたくさん売っていますが、殆どのポークに発色剤が入っているので買うのを躊躇っていました。

今回、再び沖縄に引っ越してきたので、コープ沖縄に加入して、先日早速、ポークを買いましたよ。

発色剤が無添加なので安心して食べることができます。

ところで発色剤について以下に引用します。

発色剤（主に亜硝酸ナトリウム）は、ハムやソーセージなどの加工肉に必須ですが、体内で発がん性物質「ニトロソアミン」を生成する可能性が指摘され、過剰摂取は注意が必要とされています。
毒性も強く、ボツリヌス菌の増殖抑制や風味向上の役割もありますが、厚生労働省の基準内で管理されており、野菜由来の亜硝酸塩の方が摂取量が多いのが実情です。
妊婦や子供は特に、無添加の製品を選ぶのがおすすめです。
引用元：Google検索AI

妊婦でもないし子供でもないですが、健康寿命を延ばすためにも、なるべく無添加がある時は、それを選びたいと思っています。

話をポークに戻します。

中身はこんな感じです。
発色剤が使われていないので色が薄いのです。