童話「羽無し黒妖精と3兄弟」を執筆し「小説家になろう」にup
今日は朝から、絵本の元になる童話を考えて、執筆していました。
先日心に浮かんだメモを元にしながら、童話にしました。
あらすじを書きます。
パーティーに参加して楽しんでいると、思わぬハプニングが起こります。
3兄弟はビックリしながらも勇気を出して問題解決していく物語。
興味がある方は、以下からどうぞ
1000文字くらいなので直ぐに読めます。
→羽無し黒妖精と3兄弟
ところで、なぜ、童話「羽無し黒妖精と3兄弟」を執筆し「小説家になろう」にupしたのか?というと、オリジナル絵本なら、動画で読み聞かせ用に音声をアップしても、法的に問題ないからです。
孫たちへのプレゼントに絵本の読み聞かせをYouTube動画にしようと思ったんですが、著作権のことが気になって調べてみたら、音声でアップすると著作権違反だけでなく複製法違反にもなるようなのです。
プライベート用なら良いかなと思ったんですが、将来的にYouTubeは広告が表示される可能性があります。
そうなると法的に問題になりますよね。
著者の許可を得て、使用料を払うと良いようですが、毎回申請するのが面倒です。
著作権フリーの青空文庫というサイトもありましたが、気にいるのを探すのが面倒です。
そこでオリジナルのお話を作るともっと楽しいと思いついたわけです。
元々、ファンタジー小説を以前書いたり出版したこともあるので、再び執筆してみようと思ったわけです。
以下が私の作品たちです。
レンと愛のミラクルワールド
童話「羽無し黒妖精と3兄弟」の執筆も、案外楽しかったので、また思いついたら書いていこうと思います。
作品が増えてきたら、誰かにイラストを描いてもらうか、自分で描くかして絵本にしたいなと思っています。
何でも新たなチャレンジです。
絵本作成も時々楽しみたいとおもいます。
ガーデニング絵本も楽しいかもですね^^
今回は、我が家の庭にある大きな椿の木を眺めていて思いついたお話です。
1000文字くらいなので直ぐに読めます。
興味がある方は、どうぞ。
幼稚園生から小学校低学年の子供向けの童話です。
→羽無し黒妖精と3兄弟