きのう、唐津へ日帰りで里帰りしてきました。
父母ともに元気でした。
父は、2月17日で90歳になっています。
以前より顔色も良くて元気そうです。
今は糖尿病も治って、インシュリンの注射も不要になったそうです。
食事療法って大事なんですね。
特別養護老人ホームに入所していますが、
たぶん食事がいいんでしょうね。
家にいたころは、焼酎をこっそり飲んでいたみたいです。
頭が少しゆるくなって認知症が進んでいますが
まだ、私の顔も母の顔も、妹の顔もわかるので
いいのかなと思います。
会いに行くととっても喜んでくれます。
母は妹家族が面倒をみてくれていて
「すごく良くしてもらって幸せ」と言っていました。
よかったなと思います。
父母の面倒をいつも見てくれている妹に、深く感謝です。
ありがとう〜〜〜
母の方は、甘いものを少し食べすぎではないかなと
思いますが、「あと何年生きるかわからないから
好きなものを食べたい」と言います。
今、84歳です。
具合が悪くならない程度に、食べてほしいなと思いますよ。
両親ともに糖尿病なので、私も糖尿病にならないように糖尿病予防が必要です。
食べすぎに注意していますよ。
毎日歩いて運動もしています。
おかげで健康に過ごしています。
唐津に帰るたびに、長生きしてほしいなと願いつつ
自分自身も、ずっと元気に暮らしたいと思います。
唐津といえば、唐津くんちが小さい頃は楽しみでした。
もう長いこと、見に行っていませんが
駅にポスターがありました。
懐かしいなと幼いころ父母と妹と、曳山をみた日を思い出していました。
あと何回、ふるさとに帰ることができるんだろう。
大切に時間を過ごしたいなと思いました。
いつもありがとう。