義母のお葬式と相続手続きのお手伝いメモと相続税の話など

相続手続きのお手伝いメモと相続税の話などを覚えているうちに書いておきます。

今、主人の相続の手伝いをしながら熊本の実家の遺品の片付けなどしているところです。

少しずつ相続の手続きも上手く行っているので調べたことや今までの経緯を記録しておきます。

義母の話とお葬式や納骨のこと

主人の母(81歳)が亡くなったのは、2021年2月9日です。
義母の妹さん(主人の叔母)が看病してくれて最期も看取ってくれました。
深く深く感謝です。

コロナの影響で、家族でも県外からはお見舞いなど行けない状況でした。
亡くなる2日前くらいに、主人と孫になる息子の声を届けることができたのが幸いです。

義母は仲良しで大好きな叔母に看取ってもらえて幸せだったと思います。

お葬式が2月11日でした
家族葬で144万円くらいかかっています。

49日は、家族だけなので35日目に自宅にお坊さんに来てもらい
その後、納骨しました。納骨費用は1万円でした。
お墓の中に設置するだけなので自分達でする人も多いようです。

確かに小さなお墓なので自分たちでもできたかもしれません。
義父や主人の妹さんが入っているお墓があるので、そこに納骨しました。

多分、私もこのお墓に入るのかなと不思議な感覚でした。

のどかな風景が広がる場所です。

相続内容と相続のお手伝いで気づいた費用と相続税

次に相続内容と相続のお手伝いで気づいた費用と相続税の話です。

納骨が終わってから、相続内容を確認してみました。

義父と主人の妹さんは、もう亡くなっているので相続人は主人だけです。
だから比較的シンプルな手続きだった筈ですが、色々大変ですね。

郵便局と肥後銀行に預金が残っていたので相続です。
30年以上経つ家も持ち家なので相続になります。
生命保険もニッセイとかんぽと2個ありましたが、いずれも100万未満です。
軽自動車も相続になります。平成25年式で相続手続きと一緒に売却の手続き中です。

金額的に相続税がかかるのが、3000万円+相続人1人につき600万円なので
主人の場合は、3600万円までは無税となります。

計算してみたら、無税の範囲にちゃんと収まることがわかり一安心です。

税理士さんに相談したら、無税の場合は、確定申告は不要とのことで安心しました。

幸いと言うべきか、持ち家が熊本地震の影響で地価が下がり続けているので無税になりました。

次にゆうちょと肥後銀行の口座の相続に必要な除籍証明など書類を揃えていくことになりました。

どちらも同じ書類でOKでした。
ただ肥後銀行の場合は、法定相続情報の証明書が必要なことが多いようです。
窓口では、必要と言われましたが、電話で肥後銀行相続手続センターに前もって聞いた場合は
被相続人(亡くなった主人の母)の生まれた時から亡くなった時までの除籍(戸籍)謄本で代用OKと言われたのでそう言うと
OKになりました。

ただ毎回被相続人の生まれた時から亡くなった時までの除籍謄本を持ち歩くのは、大変ですし返却してもらえないと時間も金額もかかるので
法定相続情報の証明書を作った方が便利だとも思いました。

ニッセイとかんぽ生命の生命保険の受け取りは簡単

ニッセイとかんぽ生命の生命保険の受け取りは簡単でした。

どちらも死亡診断書のコピーと受取人の身分証明書のコピーと、申請書に書き込めばOKでした。

ニッセイは郵送で必要書類を送ってもらい返送しました。
1週間後くらいには振り込まれていました。

かんぽ生命の方は受取人が無記名でしたが、相続人が相続ということで、
郵便局で通帳の預金払い戻しと一緒に手続きしました。

肥後銀行とゆうちょの預金払い戻し相続手続きに必要なものとかかった費用

肥後銀行とゆうちょの預金払い戻し相続手続きに必要なものは、先述しましたが同じものでOKでした。

肥後銀行の公式サイトから引用します。

・相続に関する依頼書(相続人全員の署名・実印で押印)

・被相続人の出生から死亡までの戸籍

・相続人全員の戸籍(1年以内)

・相続人全員の印鑑証明書(3か月以内)

・被相続人の通帳及びカード

・相続人代表者の通帳

・相続人代表者の実印

・相続人代表者の免許証等本人確認書類
引用元:https://ogata-kumamoto-souzoku.com/higobank-souzoku

上記が揃ったところでゆうちょや銀行の窓口に行きました。

先に金額が大きいゆうちょから手続きしました。

手続きにかかった費用は
相続人(主人)の戸籍謄本は、熊本市に郵送で依頼しました
10日以上かかりました。
定額小為替450円+定額小為替手数料100円+往復切手代168円=718円

印鑑証明書は、福岡で取得しました。450円

そして被相続人(亡くなった主人の母)の生まれた時から亡くなった時までの除籍謄本
生まれたのが玉名市で最後の本籍が熊本市なので両方で除籍謄本(戸籍謄本)が必要でした。

玉名市役所には郵送で依頼したので
4通3000円+定額小為替手数料300円(定額小為替は1000円までしかないので3000円分で300円必要)=3300
熊本市役所では直接とりに行ったので2通1500円
(熊本への往復高速代やガソリン代は含んでいません)

718+450+3300+1500=合計5968円

ゆうちょも銀行も、窓口で提出したので、原本を返却してもらえました。
郵送になると原本が戻ってこない可能性もあるので、そうなると毎回取得は大変ですね。
そういう意味でも、法定相続情報の証明書を作った方がお金もかからず便利かもと感じました。

なお、どちらも申請して14日後くらいに相続完了で指定の口座に振り込まれました。
郵便局は、書留で明細が送られてきました。
肥後銀行は、窓口対応を希望していたので通帳を受け取りにきてくださいと
電話連絡がありました。
振込は連絡がある前日に振り込まれていました。

思ったより早く手続きできました。

車の相続後の売却は最後が良いかも

車の相続後の売却は最後が良いと思います。

理由は、車の相続でも、被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本が必須なのですが、返却してもらえないのです。
だから、銀行などの相続が全て終わった後に、提出することにしました。

他では、相続人の戸籍付票も必要とのこと。これは本籍地でもらえるので、熊本市で手続き予定です。

平成25年式の軽自動車で、100万円以上で購入したそうですが、買取価格は、177,560円とのこと。
主人によると相場より少し良いくらいかなと話していました。