寒さでチェリーセージの色が抜ける?白が混じる花もきれい!
寒さが増してきている熊本です。
だんだん冬が近づいていますね。
その影響なのか、チェリーセージの花に白い色が混じってきています。
それはそれできれいだなと見ていました。
だんだんと色が抜けたようなピンクも混じっているチェリーセージの花も見かけるようになっていました。
それが寒さが増してきた昨日くらいから、白い部分が目立つチェリーセージの花が増えてきました。
こちらはかなり白い部分が多いですね。とてもきれいで可愛いです。
赤い花と白が混じった花と入り乱れて咲いているチェリーセージの花に癒されています^^
真夏以外、ずっと咲き続けて丈夫なのも気に入っています^^
チェリーセージの花言葉なども調べてみました。
チェリーセージの花言葉は「燃ゆる想い」「尊重」「知恵」です。
花の色によって花言葉が異なるといわれており、赤い花に「燃ゆる想い」という花言葉がついています。
これは、炎の色が由来といわれているためです。
チェリーセージは、シソ科アキギリ属の多年草で、原産地はアメリカ南部とメキシコです。
別名ではオータムセージとも呼ばれています。
引用元:グーグルAI
赤い花が燃ゆる想いなのですね!
尊重や知恵という花言葉も素敵です^^
秋も深まって冬が近づいている熊本の庭に咲き続けるチェリーセージの花たちの色の変化、引き続き観察していきたいと思います。