沖縄よもぎフーチバーと本土のヨモギの違いを比較!フーチバーおにぎりを作ったら美味しかった
先日、スーパーのリウボウの産直コーナーで、フーチバーを見つけたので買ってみました。

みた感じは、九州の普通の蓬を大きくしたみたいに見えますね。
葉の裏側も白っぽいです。

こちらが熊本の庭から持ってきて那覇のベランダで栽培している普通の蓬(カズザキヨモギ)です。

この写真をGeminiに見せて名前を再確認しました。
判別のポイント
葉の切れ込み(裂片)
一番左や中央の葉を見ると、羽状に深く切れ込んでいますが、それぞれの裂片(分かれている部分)にさらに小さなギザギザ(鋸歯)があるのが見て取れます。これはカズザキヨモギの典型的な特徴です。
葉の幅
ニシヨモギ(フーチバー)は、これよりももう少し葉の幅が広く、切れ込みが浅めで全体的に丸みを帯びた印象になります。
お写真のものはシュッとしていて、本土の野山で最もよく見かけるタイプです。
裏面の白さ
一番左の葉が裏返っていますが、しっかりと白っぽい毛が密生しているのが見えます。
カズザキヨモギは「餅草」として使われる際、この裏の毛が餅の粘りを助ける役割を果たします。
引用元:Gemini
こちらも写真をGeminiに見せて、確認しました。
葉の幅と丸み
先ほどのカズザキヨモギに比べて、一つ一つの裂片(枝分かれした部分)の幅が広く、全体的にふっくらとしています。
切れ込みの深さ
カズザキヨモギは中心の軸まで深く鋭く切れ込みますが、こちらの葉はそこまで深くなく、葉の面積が大きく見えます。
色と質感
表面の緑色が少し明るく、カズザキヨモギよりも「野菜」に近い瑞々しい質感をしています。これは、アクが少なく食用(汁物の具など)として進化・選別されてきた特徴でもあります。
裏面の様子
右から2番目の裏返っている葉を見ると、白っぽい毛はありますが、カズザキヨモギほど真っ白で厚みのある毛ではありません。これが、口に含んだ際のごわつきの少なさや、爽やかな香りにつながっています。
まさに沖縄で「フーチバー」として親しまれている、お料理にぴったりのタイプです。
引用元:Gemini
こうやってみると、確かに違いがありますね。
香りは、どちらも同じ蓬の香りに感じました。
苦味も、同じくらいに感じます。
フーチバーは、一部をカットして水栽培してみています。
上手く根っこが出れば、育ててみる予定です。

買ってきた残りのフーチバーは、葉っぱを外してボウルに入れました。

そのまま野菜みたいに食べようと思ったのですが、思った以上に固いので、刻んで、少しだけ桜の塩漬けと一緒におにぎりにしました。
香りも良くて美味しかったです。

残りは冷凍したので、ご飯に入れてフーチバージューシーにしたり、よもぎ餅にしたりしようと思います。
余った茎は、ハーブティーに加えて飲もうと思います^^
ベランダの蓬は、小さいからか、柔らかくて、苦味も少ないです。
なんだか逆のような気もしますが、まだ葉っぱが若いからでしょうね。
こちらも、そのまま育つと良いなと期待します。




