藤の花と青空がキレイ!義父母の墓参りに思うこと
昨日は、良い天気だったので、久しぶりに義父母の墓参りに行きました。
すると藤の花がちょうど咲いていて、青空と一緒にキレイで、思わず見とれていました^^
藤の花の季節ですね。
藤の花の花言葉と、注意点を引用します。
藤の花の花言葉は、「歓迎」「恋に酔う」「忠実な」「優しさ」「決して離れない」
藤はマメ科植物であることから、花に「レクチン」といった毒性が含まれています。
大量に摂取してしまうと、吐き気や嘔吐、めまい、下痢などの中毒症状を引き起こす可能性があるため、食用として楽しむときは十分に加熱しましょう。また、樹皮や雌しべの部分には「ウイスタリン」、種にはアルカロイドの一種である「シスチン」も含まれています。贈り物として藤を選ぶときは、直接手で触れないことを一言添えてから贈ると良いでしょう。
引用元:https://greensnap.co.jp/columns/wisteria_language
藤の花はエディブルフラワーなんですが、上記にも書かれているように食べ過ぎると有害なので注意が必要です。
藤の花を見上げて、墓の周りの草むしりをしながら、少し空いている部分に多年草で咲く花の苗を植えると良いかな?と考えていました。
義母は、花が好きだったので、花を植えると喜ぶかなって思いましたよ。
まぁ、死後は自由に千の風になって、旅をしているかもしれないですね。
そう思うとお墓にいる可能性は低いかな?とも考えたりしていました。
あるいは、量子力学では、死後は、時間も空間も存在しないゼロポイントフィールドに行くとも言われています。
父母も義父母も私たちが天国と呼んでいる?ゼロポイントフィールドで遊んでいるのかな?とも思います。
ゼロポイントフィールドの存在を知ってから、お墓参りをしたり仏壇で手を合わせる度に、思考を巡らしています^^
藤の花も人間も、素粒子でできていますね。
生命の不思議さを考えつつ、またお墓参りに行こうと思いました。