マイナポイントの申請!PayPayと楽天カードで申請してみての違い比較!
今日は、マイナポイントの申請をした話です。
元々自分の分を楽天カードで今年の5月くらいかな?
申請して5000ポイント(五千円分)もらって喜んでいました。
夫は面倒だというので放置でした。
それでマイナポイントは貰ったつもりになっていたら、最近楽天カードから、マイナポイント第2弾がありますとおしらせメールが来ました。
確認してみると、合計20000ポイント(2万円分)もらえそうです。
第一弾のマイナンバーカードの新規取得での5000ポイントは、既にもらっているので、残り15000ポイントの申請を同じ楽天カードでしました。
既に第一弾はもらっているので第2弾(施策2と施策3)の手続きはとっても簡単でした。
マイナポイントの第1・第2弾申請内容
マイナポイントの第1・第2弾申請内容については、以下のマイナポイントの公式ページから引用します。
施策1(マイナポイントの第1弾)
マイナンバーカードの新規取得等
最大 5,000円分のポイント
マイナンバーカードを新たに取得し、マイナポイントの申込み後、20,000円までのチャージまたはお買い物をすると、ご利用金額の25%のマイナポイント(上限5,000円分)を受け取ることができます。施策2
マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込み
7,500円分のポイント施策3
公金受取口座の登録
7,500円分のポイント
引用元https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/
マイナンバーカードと登録予定の銀行口座通帳を手元に置いて、指示通りに申請すると、こんな感じで翌日にはOKが出ました。
マイナポイント第一弾は、楽天カードとPayPayではポイント付与の時期に違い
マイナポイント第2弾(施策2と施策3)は、楽天カードでもPayPayでもあまり違いがなく簡単です。
2022年10月8日追記:
手続きは、どちらも簡単ですが、
施策2と施策3もPayPayの方が早くポイント追加になりました。
楽天カードの場合は、翌々月にポイント追加になるようです・・
夫のPayPayの方が手続きが遅かったのですが、既にポイントが追加されていてビックリしました。
***追記終了***
スマホにPayPayアプリとマイナポイントアプリをダウンロードして指示通りに操作するだけです。
*マイナンバーカードを手元に置いて操作する必要はあります。
しかしマイナンバーカードの新規取得等のマイナポイント第一弾に関しては、PayPayの方がすぐにポイントがもらえて簡単です。
なぜPayPayの方が良いと思ったかというと・・
実は、2万円もらえるので夫の分を私が代わりにPayPayで代行したからです。
すると、PayPayの場合は、2万円分チャージすれば、すぐにポイントがもらえると気づいたわけです。
2022年10月19日追記:
実際、施策1の為に夫のPayPayに2万円チャージしてみたらチャージしたと同時に以下のように5000ポイント追加です^^
PayPayは入金が素早くて、とても良いです
***追記終了***
一方、楽天カードの場合は、クレジットカードなので2万円分使った後1ヶ月後にポイント付与なんです。
忘れた頃に付与されました。
もちろんPayPayもチャージではなく支払額で30日後を選べますが、どう考えてもチャージする方が簡単ですぐなので、そちらをデフォルトでオススメされていました(PayPayアプリ内で)
だからもし今からマイナポイントの申請を施策1も一緒にするという人は、PayPayが簡単で便利です。
なおマイナポイントは、楽天カードやPayPay以外の他の電子マネーも色々使えます。
ただサービス終了していたりしますので、自分が持っている電子マネーなどと連携しているか確認してみてください。
→マイナポイントで現在受付可能な決済サービス
マイナンバーカードの申請から受け取りは時間がかかるのでお早めに!
私たち夫婦は、マイナポイント以前にマイナンバーカードが便利だと思って去年作っていました。
だからマイナポイントの手続きは、ネット上だけなので簡単でした。
しかしまだマイナンバーカードを作っていない人は、早めに手続きをする方が良いです。
市役所や区役所で手続きできます。
市町村によって違いがあると思いますが
私の場合(熊本市)は、申請して1ヶ月後くらいに受け取れたと記憶しています。
マイナポイントの為だけでなく、何かと便利なので、早めに作っておくと良いです。
マイナポイントも期間限定なので、早めに手続きしてみてください。
マイナンバーカードは便利で、今なら手続きすればポイントももらえてお得です^^