去年採取した種からオシロイバナの芽が出た!育成記録

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去年採取した種からオシロイバナの芽が出た!育成記録

去年採取したオシロイバナの種を植えてみたら、芽が出て順調に育っています。

一部地植えにしてみました。

大きくなるかな?記録していきます。

去年採取した種からオシロイバナの芽が出た!育成記録

種を植えたのは2022年4月17日です。

すると5/5にこんな感じで芽が出ました

その3日後くらいです

地植えした写真を撮り忘れたので撮ったら載せますね。
2022年5月20日

2022年7月11日
最初に地植えしたオシロイバナに蕾ができました

花も咲いています^^

オシロイバナとは?花言葉など

オシロイバナについてや花言葉なども調べてみました。

私が小さい頃から、道端などに雑草のごとく出てきて咲いていたオシロイバナは花が可愛いので、摘んで遊んでいました。

懐かしい花でもあります。

そんなオシロイバナについて詳しくは引用します。

オシロイバナ(白粉花、白粧花; 学名: Mirabilis jalapa)は、オシロイバナ科の多年草または一年草である。南アメリカ原産で江戸時代始めごろに渡来。花が美しいため観賞用に栽培されるが、広く野生化もしている。

・・・

根を利尿、関節炎の生薬として処方される。また、葉は切り傷、たむしの治療に用いられる[2]。

引用元:オシロイバナWikipedia

江戸時代に日本に来たんですね。
やはり野生化しているようです。

しかしオシロイバナの根っこが生薬だとは知りませんでした。

良い香りで懐かしいので植えてみたんです。

しかし毒という話もありました

オシロイバナには、草全体にトリゴネリンという毒があります。それは根っこや種の部分にもあり、誤って食べてしまうと、嘔吐や腹痛を起こすことがあるので気を付けましょう。
引用元https://greensnap.jp/article/8202

薬は多すぎると毒になるので、両方の可能性がありますね。
食用にしてはいけないといえます。

●オシロイバナの花言葉も調べてみました

オシロイバナの花言葉は「臆病」、「内気」、「恋を疑う」です。
夕方に花を咲かせるオシロイバナは、翌朝になってしまうとしぼんでしまうという性質があります。

この性質が、人目を忍んでいるように見えることから、「臆病」や「内気」といった花言葉がつけられました。
引用元https://greensnap.jp/article/8202

消極的な花言葉は、夕方に花が咲くからだそうですね。

しかしこの辺りでは早朝から花がずっと咲いています^^
雑草化しているからかな?
たくましくて可愛い花だなと思います。

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