プリムラジュリアンの花!エディブルフラワーにする育て方

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花やハーブ・ガーデニング

プリムラジュリアンの花の話とエディブルフラワーにする育て方の話です。

先日、プリムラジュリアンの苗を近くのスーパーで買ってきました。

プリムラジュリアンの花は、エディブルフラワーとしても人気ですね。
しかし買ってきた普通の観賞用の苗から咲いた花は、食べない方が良いです。

その理由は、苗を作る際に業者の人が観賞用として作っているはずなので、薬剤や農薬などを使っている可能性があるからです。

だから、薬剤を使っていない種から植えて育てるか、あるいは、株分けなどで増やすことになります。

株分けで自分で無農薬で増やしたものから花が咲いた場合は、食べることができます。

私も今回は、苗を買ってきたので、花を食べるのは諦めて、もう少し育てて株分けして増えてきてから、花を食べてみようかなと思っています。
そこで色々調べてみました。

プリムラジュリアンの花と花言葉

プリムラジュリアンの花と花言葉についてです。

プリムラジュリアンについてのデータは以下から引用します。

学名 Primula julian
科・属名 サクラソウ科・サクラソウ属
英名 Primrose
原産地 日本
開花期 11~5月
花の色 赤、赤紫、ピンク、橙、青、白、黄、複色など
別名 プリムラ・ジュリアン
西洋桜草(セイヨウサクラソウ)
ジュリアンハイブリッドプリムローズ
引用元:https://horti.jp/9755

花言葉は、「青春の喜びと悲しみ」とのこと。

プリムラジュリアンをエディブルフラワーにする育て方

プリムラジュリアンをエディブルフラワーにする育て方を調べてみました。

すると夏を越せたら株分けで増えるようですね。
本来多年草なんだそうです。

もし夏を越せたら、株分けにチャレンジしようと思います。
暖地では、1年草扱いみたいなので、ここ熊本では可能性は低そうです^^;
以下に引用します。

株分けに最適な時期は、9月中旬から10月上旬ごろです。これは夏の暑さがひと段落すると、プリムラがふたたび活発に成長し始める時期です。夏越しを終えたプリムラは、休眠から目覚め、美しく新鮮な若葉を伸ばします。
引用元:https://gardenstory.jp/gardening/33012

夏越しできないと考えて
プリムラジュリアンをエディブルフラワーにするには
1年草として考えると種まきした方が良さそうです。

夏が終わって9月くらいの秋に蒔くと九州の場合良いかなと感じました。

花が増えているので種もできるかな?
できないときは、安心できる種を買うと良さそうです。

種播きにチャレンジしたら、ここにも追記しますね。

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