ビオラやパンジーの花が可愛い!花言葉!庭のスミレはエディブルフラワー!
我が家の近くの散歩道には、ビオラやパンジーの花が植えられていて、通る度に癒されています。
去年ビオラの種まきをしたのですが、自家採取の種が少なかったのもあり発芽したものがなく、庭にはビオラの花がありません。
しかし小さな野生のスミレの花は咲いています。
ビオラの原種になるのかな?
スミレの花もエディブルフラワーです。
今度、サラダに加えようかなとも思います。
さて、近くの散歩道のビオラやパンジーも色々な色があって綺麗です。
このオレンジ色のビオラの花も可愛いです。
こちらは茶色みたいな変わった色のパンジーの花です。これも可愛いですね。
こちらも似ていますが少しだけ色合いが違って可愛いビオラの花たちです。
ところでビオラとパンジーの違いって何か知っていますか?
大きさが大きいとパンジーで小さいとビオラと呼ぶのです。
つまり同じ植物なのです。
以下に引用します、
ビオラとパンジーは、ヨーロッパや北米原産のサンシキスミレやサンショクスミレという原種を交配してつくられた花で、学術的には同じ植物です。
園芸店やホームセンターでは、花の大きさで区別するのが一般的で、花の直径が4cmから10cmのものをパンジー、2cmから4cmのものをビオラと呼んでいます。
引用元:Google検索AI
園芸店やホームセンターでは、花の大きさで区別するのが一般的で、花の直径が4cmから10cmのものをパンジー、2cmから4cmのものをビオラと呼んでいます。
引用元:Google検索AI
なお、ビオラとパンジーの花言葉は、「もの思い」「私を思って」です。
花の模様が人の顔に見え、うつむいている様子からこの花言葉がつけられたといわれていますよ。
確かに人の顔にも見えますね。