小さいまま咲き続けるビオラたち!エディブルフラワーには良いけれど・・
去年の9月に種まきして小さい株のまま、3月から花が咲いているビオラです。
→種から育てたビオラ!小さい株のまま咲いた花が可愛い!
5月になった今も咲き続けているんですが、株が大きくならないままなのです^^;
可愛いですし無農薬で育っているので、時々サラダにも入れて食べています。
しかしやはり有機肥料を3月くらいにもっと与えるべきだったかもと思っています。
あるいは、エディブルフラワーにはできないけれど、次に育てるときは、苗を買った方が良いのかもしれません。
黄色いビオラが好きなんですが、種だと何色の花が咲くか不明だからです。
とはいえ、自分で選ばないこんなチョコレート色みたいなビオラの花が咲くのは種のメリットですね。
種まきでの良さは、株は小さいですが、エディブルフラワーで食用にできることや予想外な色のビオラの花に出会えることですね。
苗の場合は、好きな色が選べて株が大きくなることが良いですが、挿し芽で新たに増やさないと、そのままではエディブルフラワーにはできないことはデメリットかな(市販の苗は農薬が使われているからです)・・
以下は挿し芽していた2年前の話ですが、この株はどちらも大きくなりました。
→ビオラの花が増えています。
悩ましいところですが、来年は種まきと苗と両方、実験するよ良いかもです。