南国の花!ダンドク(曇華)の赤い花が可愛い!那覇の街角で・・
那覇の街角散歩で、見かけた花です。
名前を知らなかったので、カンナに似ている赤い花 と調べたら、名前が「ダンドク」と判明しました。
ダンドク(曇華)について調べたので引用します。
カンナを小さくした感じだと思ったら、カンナ科で園芸種の原種の1つだそうです。
ダンドク(檀特、学名: Canna indica L.)は、熱帯から温帯に生育するカンナ科の多年草。
カリブ諸島、熱帯アメリカ原産であるが、園芸目的で世界各地に移出している。園芸種のカンナの原種のひとつ。・・・
現在では南西諸島に野生化した株が自生する。沖縄方言では「マーランバショウ」。
沖縄では野生化しているようですね。
ダンドクのことは、マーランバショウというようです。
こちらでは、ダンドク(曇華)の花言葉と他の別名もわかりました。
ハナカンナとは可愛い名前ですね。
ダンドク(曇華)の花言葉
「永続」
「堅実な未来」
「快活」
「情熱」
「熱い思い」
「妄想」
「永遠」
「尊敬」分類
カンナ科 カンナ属
開花時期
7~10月
原産地
熱帯・亜熱帯アメリカ(園芸種)
他名称
ダンドク(曇華)、ハナカンナ、オランダダンドク(阿蘭陀曇華)
英名
Canna / Indian-shot / Canna lily
学名
Canna indica hybrid
ダンドク(曇華)の赤い花は、小さくて可愛いなあと感じます。
今日は、寒いので家でのんびり写真を見たり、ファンタジーを見たりして過ごしています。
もちろん寒いといっても、15度くらいあるのですが、先日は25度あったので、10度も低くなったことで寒く感じています。
暖かいのになれると寒さに弱くなりますね^^;
少し天気も良くなってきたので、また散歩に出かけたいなと思います。
滞在先の沖縄の那覇でも、夫と二人、のんびりスローライフを継続中です。