沖縄の伝統菓子「くんぺん(薫餅)」を食べてみたら、美味しかったので・・
スーパーで沖縄の伝統菓子「くんぺん(薫餅)」が売っていたので、買ってみました。
私は食べたことがなかっったと思っていましたが、夫は、昔食べて美味しかったと言っていました。
そこで私も食べてみたら、イメージと違って美味しくてびっくり^^
イメージでは、マルボーロに似た感じ?と思っていました。
写っている手は夫の手です。この「くんぺん(薫餅)」も美味しいと言っています。
また買おうと思い、くんぺん(薫餅)について詳しく調べてみました。
くんぺん(薫餅)は、沖縄の伝統菓子です。
琉球王朝時代には御用達菓子として献上されており、中国菓子の光餅に由来するとされています。
くんぺんは、小麦粉と卵で作った皮でピーナッツやごま、砂糖を練った餡を包んで焼き上げます。
煎りごまの香ばしさとコクのあるピーナッツ餡が魅力で、上品な甘さは茶菓子にも最適です。引用元:Google検索AI
琉球王朝時代には御用達菓子として献上されており、中国菓子の光餅に由来するとされています。
くんぺんは、小麦粉と卵で作った皮でピーナッツやごま、砂糖を練った餡を包んで焼き上げます。
煎りごまの香ばしさとコクのあるピーナッツ餡が魅力で、上品な甘さは茶菓子にも最適です。引用元:Google検索AI
確かにピーナッツの香りがして香ばしくて美味しい変わった餡が入っていました。
皮はイメージ通りマルボーロみたいで甘かったのですが、中のピーナッツ餡が甘過ぎずにバランスよく美味しかったです。
くんぺん(薫餅)は、作っている会社でピーナッツ餡に違いがあるようです。
私が今回買ったのは、オキコパンのくんぺん(薫餅)です。
くんぺん(薫餅)は、ネットでも売っているのかな?と調べたら、Amazonにはありませんでしたが、楽天市場にはありました。
私が食べた「くんぺん(薫餅)」とは違う会社のものですが、食べてみたいなと思いました。
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沖縄のお土産では、サーターアンダギーかチンスコウばかり選んでいましたが、「くんぺん(薫餅)」も良いかもと感じました。
ぜひ、食べてみてください!