去年の残りの種「ナスタチウム」が発芽!発芽しやすい種かどうかの見極め方
去年のナスタチウムの種が余っていたので秋も巻いたのですが、1個だけしか発芽しませんでした^^;
ナスタチウムは、春の方が発芽しやすいようです。
去年の春の種まきの様子は以下でどうぞ。
ナスタチウム(金蓮花 ホワリーバードミックス)種まきからの育成のコツ
去年使ったハーブのナスタチウムの種は期限切れになっていたんですが、少し余っていたので今年も種まきしてみました。
Amazon→サカタのタネ 実咲花6290 金蓮花 ホワリーバードミックス 00906290
サカタのタネは、発芽率が良い気がします^^
今回もいつもと同じ挿し芽種苗用の土をアマゾンで買いました。
Amazon→さし芽種まきの土
この土はもう5回目の購入です。
種まきにも挿し芽にも助かる土です。
今回も前日から水に浸けて発芽を促す準備もしていましたよ。
種が大きくても水に浸けて浮いてくるのは発芽し難いようです。
発芽したのは6個のうち3つなんですが、どれも水に沈んだ種ばかりでした。
発芽しやすい種かどうかの見極め方は、水に浸けて沈むかどうかといえます。
沈んだ種は中身がある証拠なのかもですね。
どんな色の花が咲くのか?楽しみです。
色はミックスで入っているので、どんな色のナスタチウムが咲くかわからないのです。
また同じような濃い赤の花が咲くのかな?
楽しみながら育てたいと思います^^
葉っぱも花もサラダに使う予定です。
ハーブのナスタチウムは、ピリッとして美味しいのです。