裏庭にそのまま放置で3年目の自然に育った里芋を今年は早めに収穫して食べてみたら・・

里芋の葉っぱに乗せた子芋たち 花やハーブ・ガーデニング

裏庭にそのまま放置で3年目の自然に育った里芋を今年は早めに収穫して食べてみたら・・

去年2024年も放置のままで育ってくれたので収穫したのがこの里芋です。
里芋が今年も勝手に育って大きくなっています!

一昨年2023年も収穫しました。
ほったらかしで育った里芋収穫!茹でたら緑色だが食べてもOK?

元々は、3年前の2022年に買ってきた里芋の1個を庭に植えてみたところから始まっています。
里芋の収穫風景!スーパーで買った里芋を種芋にして植えてから201日目!

はい、歴史ある?里芋なのです。

里芋、放置で毎年、子芋ができるので最強野菜です。これは収穫した後の里芋の葉っぱです。
里芋の葉っぱ

里芋ができているところの写真を撮り忘れたので、再びくっつけて再現してみました。
こんな感じで子芋が増えていました。
里芋と子芋

収穫後は、こんな感じです。
収穫後の里芋の根っこ

収穫した子芋を里芋の大きな葉っぱに載せてみました。
本来は、葉っぱが枯れてから収穫した方が、子芋が大きくなっているのですが、今年は引っ越すので、枯れるのを待つことができず早めに収穫になりました。
里芋の葉っぱに乗せた子芋たち

収穫した子芋を茹でて食べました。
因みに、子芋は皮付きのまま茹でて、後から皮を手で剥くとこんな感じになります。
緑色なのは、気にしなくて良いみたいです。
子芋が表面にできている場合は、こうなるみたいです。
詳しくは一昨年の記録でどうぞ
ほったらかしで育った里芋収穫!茹でたら緑色だが食べてもOK?
子芋を茹でた

今年も、ほっくりねっとりで、とってもとっても美味しかったです。
マヨネーズと醤油をかけて食べましたよ。
美味しい里芋の子芋

もう来年は、食べることができないと思うと、一抹の寂しさを感じます。

沖縄のベランダでもしスペースにゆとりがあれば、深めのプランターで育ててみるのも良いかもですね。
しかし大きいしスペースをとるから、これは、庭の良い点かもですね。

庭のメリット、デメリット。
ベランダのメリット、デメリット。それぞれ違いがありますね。

メリットを考えながら、今度からはベランダガーデンを楽しみたいと思います。

今日も今から、段ボール箱に瓶入りのドライハーブや空き瓶などをパッキングする予定です。

引越しという非日常だからこそ、今ここを生きている実感が沸き起こります。

日常でも、これくらい意識的に生きると、良いのかもなぁ〜と考えていました。

日常も緩やかですが変化し続けていますよね。

変化を感じながら、味わいながら、今ここを楽しもうと改めて思いました。

今日の英文日記
Sunday, November 23, 2025
I let some taro grow naturally in my backyard, and this year I harvested it early to try it. It was delicious.
I planted the taro three years ago as an experiment.
Last year, I left it to grow on its own, and I enjoyed harvesting it.
It makes me a little sad to think that I might not be able to enjoy it next year.
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花やハーブ・ガーデニング
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