秋空を感じた早朝でしたが今は夕立の大雨で雷も凄い熊本です

今朝、散歩して見上げた空は、秋空を感じる美しい空でした。

その後、ずっと太陽が照っていて、夏に戻ったみたいに暑いと思っていたら、夕立です。
雷のゴロゴロと共に、雨が降り出して庭のひまわりなど揺れに揺れています。

すぐ近くに落ちているかのような雷の音を聴きながら、家のありがたさを感じていました。

鳥や虫たちは、濡れない場所に避難しているのでしょうか？

動けない植物だちは、揺れながら耐えているのかなと窓から外を眺めながら考えていました。

自然は美しいですが、浄化作用なのか、時々、雨や風、雷が起こりますね。

特に熊本は、地形的なものか、雷が多い気がします。

雷が苦手でしたが、夏になるとしょっちゅう午後から雷がなるので、慣れてきました。

人は、環境に慣れるものかもですね。

雷や雨の後は、涼しくなるのが良い点です。

暑さが続くより植物や動物たちにも、涼しさと雨の恵みはありがたいのかもしれません。

記事を書いている今も、雷がゴロゴロいっていますが、かなり遠くなってきています。

もうすぐ静かになって、また天気が回復するかもしれませんね。

子供の頃の夏休みの終わりくらいの夕立を思い出します。

故郷の夕立は雷が少なかったなぁと懐かしく思い出します。

少しずつ秋が近づく季節です。
父の命日の9月1日が近づきます。

父の笑顔、母の笑顔を思い出す今日でした^^

レモンイエローのゼフィランサスの小さな花が最近は、近所で、よく咲いています。