散歩で見かけた「ハツユキソウ」の葉っぱがキレイだが、調べてみたら有毒?
先日散歩していたら、花壇に白い葉っぱの中に緑のラインがある植物を見つけました。
キレイだなと思って、調べてみたら、「ハツユキソウ」の葉っぱでした。
名前と見た目が一致していて、なるほどと思いましたよ
そして美しいのですが、茎から出る汁が有毒なので、切り花にはしない方が良さそうです。
以下に調べたことを引用します
別名:ユーホルビア
科名:トウダイグサ科
分類:春まき一年草扱い
原産地:熱帯アフリカ
大きさ:背丈50~70cm、横幅30~50cm
主な見所:葉(6~9月)***
茎から出る汁は有毒とされているので、切花にする際は注意しましょう。
上記にグーグル検索の AIの回答を補足します。
ハツユキソウはユーフォルビア属の植物で、他のユーフォルビア属の植物と同様に毒性があります。
葉、根、果実が有毒ですが、命にかかわる程度の危険性はありません。
茎や葉の切り口から出る白い乳液はかぶれやすいので注意が必要です。
葉、根、果実が有毒ですが、命にかかわる程度の危険性はありません。
茎や葉の切り口から出る白い乳液はかぶれやすいので注意が必要です。
葉っぱも根っこも果実も有毒なのですね^^;
散歩途中の花壇で眺めるくらいが良さそうです。
しかしハツユキソウの花言葉は素敵ですよ。
好奇心・穏やかな生活・祝福
です。
これはハツユキソウの氷河という品種のようです。
涼しげですね。
今は11月ですが、まだ暖かいので咲き続けているのでしょうね^^
「ハツユキソウ」は、涼しげでキレイな葉っぱです。
色がある葉っぱは、花と違って長い間、そのままなので、花壇にあると便利ですね。
ハツユキソウも白い葉っぱの中の緑の少しのラインがキレイです。
癒されます。