ハーブのバタフライピー(チョウマメ)の花が可愛い!花言葉も
今年も去年と同じ那覇の街角に、ハーブのバタフライピー(チョウマメ)の花がかわいく咲いています。
去年の様子は以下でどうぞ
→那覇の街角で見かけたバタフライピーの花の効果が凄い!マロウとの違いも
バタフライピー(チョウマメ)は、沖縄の那覇では、雑草みたいに丈夫に咲き続けるみたいですね。
去年より花が増えているようです。
バタフライピーの花は、ほんと蝶々みたいですね。
チョウマメという名前にも納得です。
バタフライピーの花言葉など調べてみました。
バタフライピーの花言葉は「小さな恋」です。
バタフライピーは、マメ科ツル性のハーブの一種で、原産国はタイです。タイでは年間通して青色の花を咲かせる多年草です。
バタフライピーの和名は「チョウマメ(蝶豆)」です。英名は「Clitoria ternatea」で、学名は「Clitoria ternatea L.」です。
引用元:GoogleのAI
ちいさな恋ってステキな花言葉ですね!
バタフライピーのすごい効果やマロウとの違いなどは、以下の記事で詳しいので参考にどうぞ
→那覇の街角で見かけたバタフライピーの花の効果が凄い!マロウとの違いも
九州では、1年草で6月から9月に咲くのですが、沖縄では多年草で冬でも咲き続けています。
そのうち植えてみたいなと思う花です^^