アニメ映画「すずめの戸締り」を見て涙溢れたので感想!
昨日、Amazonプライムでアニメ「すずめの戸締り」を見ました。
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新海誠監督の映画は、「君の名は」や「天気の子」など、見ましたが、「すずめの戸締り」が一番好きだなと思いました。
「すずめの戸締り」の感想を一言で言うと、感動して涙が溢れました。
途中までは、主人公の岩戸鈴芽(すずめ)と閉じ師の宗像草太(そうた)との出会いや会話とか、ちょっとコメディっぽくて笑う場面も多くて、ほのぼのししているシーンも多かったです。
しかしシリアスなシーンもあるので、バランスが良いのかなと冷静に見ていました。
宮崎、愛媛、神戸、東京、福島と日本を旅しながら後ろ戸の場所を探している中での出会いも面白かったです。
新海誠監督の作品らしく、今回も風景描写がとても美しいのも良かったです。
途中までは冷静に見ていたのですが、だんだんと映画の最後の方になるに従って、自然と涙が溢れてきて、なんかもう感動しました。
ハッピーエンドなのも良いです。
色々な意味で、バランスがよくすごくすごく良かったです。
もう一度見たい映画となりました。
アニメ映画「すずめの戸締り」のあらすじを引用します。
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。
彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、古ぼけた扉。
なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…
引用元Amazonプライムでアニメ「すずめの戸締り」
まだ見ていない方は、ぜひ、見て感動してください。
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今回も「すずめの戸締り」のイメージ画像をAIに描いてもらいました。
二人とも顔が違うけれど、扉から出てくるイメージは出ているかな^^
Today is Monday, January 6, 2025.
Yesterday, I watched the anime movie ‘Suzume no Tojimari’ on Amazon Prime.
It was deeply emotional and beautifully crafted.
It naturally brought tears to my eyes and deeply moved me.
I also loved the happy ending.
I think I’d like to watch it again.