自家採種のジニア（百日草）の発芽が一斉に！エディブルフラワー？花言葉も

自家採種したジニア（百日草）のタネを水栽培とビニールポットで植えてみました。

すると水栽培の方は3つ発芽しました。
ちょっとわかりにくいですが、根っこが出ています。

だからビニールポットに植え替えると緑の双葉になりました。

その後、ビニールポットに植えていた方も一斉に発芽しています。
予想以上に発芽率が良くてビックリです。
１００％近く発芽したのではと思います。

間引きしてあちこちに植えてみたいと思います^^

まだタネが残っているので地面にそのまま種まきしてみようかなとも思います。
ジニアは、丈夫そうですよね！

ジニアはキク科ヒャクニチソウ属の一年草です。

丈夫そうなジニア（百日草）は、エディブルフラワーなのです。
花だけでなく葉っぱも食べることができるようです。

花はサラダに飾ると綺麗そうですね。

今回は自家採種したタネで無農薬で育てているので、花も葉っぱも食べることができます。

しかし苗で買った場合は、農薬の危険性があるので食べることができません。

だからエディブルフラワーで利用したい場合が、時間はかかりますが、タネから育ててみてください。

ジニア（百日草）の花言葉には、「不在の友を思う」「注意を怠るな」「絆」「遠くの友を思う」「注意深さ」「幸せ」などがあります。

どれも良いですね！

花の色を忘れたので、何色のジニアの花が咲くか楽しみです。
黄色かピンクのどちらかだと思うのですが、どうかな？

花が咲いたら、ここに追記しますね。