低糖質で簡単美味しい「コンニャクのおかか和え」手作りレシピ!栄養効果も

本ページはプロモーションが含まれています
コンニャクのおかか和え 料理やレシピ

低糖質で簡単美味しい「コンニャクのおかか和え」手作りレシピ!栄養効果も

こんにゃくのおかか和えが美味しくできたのでレシピを残します。

抗糖化作用で肌のエイジングケアや老化予防もある、スパイスのクミンシードを入れたらアクセントになって美味しいのです。

クミンシードに関しては以下の記事をどうぞ
最近気に入って、ハーブティーにして飲んでいますよ。
クミンシードをハーブティーに加えてみた!栄養効果や美味しいレシピも

低糖質で低カロリーのこんにゃくは、ダイエットしたい人にも糖質制限で健康維持にも嬉しい食材ですね。

簡単美味しい「コンニャクのおかか和え」手作りレシピ!

では、簡単で美味しくて冷蔵庫でしばらく保管できる「コンニャクのおかか和え」手作りレシピです。

材料:約5回分(1人の場合)

板こんにゃく1枚(250g)「糖質0g/カロリー約12.5kcal)
刻み昆布大さじ1杯くらい(好みで増減)「糖質:約0.207g/4.2kcal」
鰹節2g「糖質:約0.016g/カロリー約7kcal」
クミンシード小さじ1/4弱(好みで増減)「糖質:約0.0125g/カロリー約2kcal
醤油大さじ1杯(好みで増減)(糖質:約1.8g/カロリー約12.8kcal)
全体の糖質量:2.0355g(約2gととても少ないです)
カロリー:38.5kcalと低カロリーです。

1:板こんにゃく1枚を手でちぎって細かくして(ちぎるのは表面積を広げるためです)よく茹でる。
2:熱湯消毒の容器(今回はないのでジップロックの袋に入れました)に1の茹でたコンニャクを入れる
3:刻み昆布、鰹節、クミンシードを入れていく
4:最後に醤油を入れて、よく混ぜる
5:冷蔵庫保存で翌日から味が染み込んでいたら食べてOK

直ぐに食べることもできますが、味が染み込むのに時間がかかるので翌日以降が美味しいです。

冷蔵庫に入れる前の状態です。

こんな感じの中身です。

冷蔵庫から出した状態です。

冷蔵庫保存で1週間以内に食べましょう。

私は3日間くらいで食べています。
1回で食べる量はこれくらいです。
コンニャクのおかか和え

食べる時に温かい方が良い時は、温めて食べると良いです。

こんにゃく(蒟蒻)の栄養効果

こんにゃく(蒟蒻)の栄養効果はツイートから引用します。

以下に書き出します。

こんにゃくの栄養効果💚

セラミドで肌保湿、バリア機能up、
メラニン色素抑制、コラーゲンup

食物繊維グルコマンナンで
腸内改善、便秘予防、糖尿病や高血圧予防

カルシウムで骨強化、ストレス軽減

🍀but食べ過ぎで下痢、腸閉塞
1日目安量250g(板こんにゃく1枚)☺️

こんにゃくは、美味しいですが、食べ過ぎると、お腹を壊したり、詰まったりしますので、注意したいですね。

こんにゃくの糖質は0gなので低糖質な食事を目指したい時は、役立ちますね。

糖質制限といっても、普通の人にとって糖質はエネルギー源で必須です。
1日130g、1食40gは摂るようにしましょう。
まぁ、油断するとオーバーするので、不足はしにくいとはお思います。

そんな時にでも安心なのが、低カロリーで低糖質の「コンニャクのおかか和え」です。
5回分にしていますが、今回の分を全て食べても糖質約2gとカロリーは38.5kcalと低カロリーです。

とはいえ一度に食べると、食べ過ぎだと思います。

5回分は無理でも3回分くらいに分けて食べた方が健康に良いです。

栄養バランスも考えて他の食材も食べましょう。
自分で作るのが面倒な人は、低カロリーで低糖質の宅配弁当を利用すると便利です。
低カロリー低糖質の宅配弁当選び!ダイエット成功で美味しく健康!

*共通案内*心も体も健康で長生きする10のコツ
薬剤師の知識と経験もフル活用で実践し効果を実感中の情報が無料
お金が沢山あっても健康じゃないと楽しくない!
今からでも健康になって笑顔で楽しく長生きしよう
アンチエイジングで美肌になり最期まで元気に暮らしたい人へ
詳しくは↓
料理やレシピ
スポンサーリンク
シェアする
サト愛をフォローする
タイトルとURLをコピーしました