大きな紅芋サーターアンダギーが美味しいけれど・・

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沖縄

大きな紅芋サーターアンダギーが美味しいけれど・・

今日は、近くのかねひでスーパーに初めて行ってみました。

そこで紅芋サーターアンダギーを見つけたので買ってきました。

かなり大きいのです。1個102円です。
横は、練りゴマの容器です。

中の色は、ほんの少し少し紫色です。

硬めのサーターアンダギーが多いのですが、ここのは少し柔らかくて食べやすかったです。

懐かしい味です。

しかし大きいので1個は食べきれませんでした。

サーターアンダギーとは面白い名前ですよね。
どういう意味か調べてみました
記事から引用します。

サーターアンダギーとは、沖縄県の伝統的な揚げ菓子。
名前は首里方言からきていて、「サーター」は砂糖、「アンダ」は油、「アギ」は揚げるという意味。「砂糖の天ぷら」と呼ばれることもあります。
・・・
割れた形も特徴のひとつ。
揚げた時にできるその形が「笑った顔に見える」「花が咲いたように見える」ということから、縁起の良いお菓子としてお祝いの席でも食べられています。
引用元:https://www.cotta.jp/special/article/?p=54354

砂糖の天ぷらなんですね^^
砂糖と油が多いはずです。

確かに笑った顔に見えたり花が開いているように見えて、可愛いですよね。
昔はお祝いの席で、たまに食べられる揚げ菓子だったのでしょうね。

揚げ菓子なので当然ですが油脂分がかなり多いので、夫と二人で1/4くらいずつ食べて、残りは冷凍しました。

砂糖の量も多く大きいのでカロリーが高いなと感じました。

大きな紅芋サーターアンダギーは美味しいですが、1年に1回くらいの楽しみで良いのかなと思います。

たまに少し食べるのは心の栄養になるので良いですね。

しかしいつも高カロリーのお菓子ばかり食べていると、太ってしまいそうです。

なんといっても亡くなった両親共に糖尿病だったので、私は十分に注意する必要があります。

だから自分で毎日手作りするケーキやクッキーは、砂糖の量も少なめだったり、砂糖なしにしたり、油分も減らしたりと低カロリーで健康に良いように工夫しています。
 
昨日もシナモンケーキをフライパンで作りました^^
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少しずつ胃が小さくなって、昔みたいに食べ過ぎないようになっています。

食生活も習慣が大事ですね

おかげで病気にもならず健康な日々です。

紅芋サーターアンダギーも、小麦粉の代わりに米粉で油脂や砂糖を減らして低カロリーで似たようなものを作れないか、実験してみようかなと思います。

紅芋パウダーを買ってきて実験しようかな^^
揚げ菓子にしないとサーターアンダギーとはいえないけれど、形だけでも似せると楽しいかもと思いました。

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