沖縄野菜の「モーイ」を買ったのでハーブ塩麹漬け(ピクルス)を作ったら美味しいのでレシピを記録!
先日スーパーで見かけた「モーイ」という野菜を買ってきました。850gありましたよ。

モーイとは、沖縄の夏の定番野菜です。内地でも赤ウリと呼ばれているようです。
しかし熊本や福岡では、みたことがなかったです。
モーイの下拵え方法
モーイの下拵え方法は、簡単でしたが、忘れるかもしれないので、記録しておきます。
1.皮を剥き、縦半分に切る。
上だけ使おうと思いましたが、下拵えは、まとめてした方が良いそうなので(Geminiによると)まとめて処理します。

3皮をむいてから種とワタをスプーンでくり抜きました。
メロンに似ています。
この部分をしっかり取り除くことが大事とのこと。
残すと水っぽくなって傷みやすくなるそうです。

4:カットして、軽く塩をふりかけておき、水分を絞っておくと良いそうです。
少し絞り方が少なかったかもです。それでも青臭さは、抜けていました。
この中の350gを塩麹ピクルスにしてみました。

モーイ塩麹漬け(ピクルス)の材料と作り方レシピ
下処理して塩をふりかけてカット済みモーイ350g
林檎酢大さじ1杯
きび砂糖大さじ1杯
塩麹大さじ1杯
ハーブのマートル葉っぱ3枚くらい(レモンタイムやアップルミントでもOK)
●作り方レシピ
モーイとマートルの葉っぱをを熱湯消毒した容器に入れます。
別で混ぜておいた林檎酢+きび砂糖+塩麹を注ぎます。
上下に振って全体的に混ぜ込みます。
冷蔵庫で2時間以上寝かせて出来上がりです。
こんな感じです。

シャキッとサクサクで、瑞々しくて、美味しいです。
青臭さもないので、食べやすいと感じました。
夫も食べることができましたが、元々ウリ科が苦手な人なので、少しだけ食べて満足したようです。
私は、大好きでした^^
きゅうりや冬瓜の代わりに使えそうです。

モーイの栄養と期待できる効果
モーイは水分が約95%と非常に豊富です。
ウリ科ならではの機能性成分を含んでいるのが特徴です。
●むくみの解消・血圧の安定(豊富なカリウム)
体内の余分なナトリウム(塩分)と水分を排出し、むくみをスッキリさせる効果があります。
血圧が気になる方にも嬉しい栄養素です。
●体内の熱を逃がす(夏バテ予防)
水分とカリウムの働きにより、体にこもった余分な熱を内側からスーッと逃がしてくれます。
沖縄の暑い夏を乗り切るための先人の知恵が詰まっています。
●美肌・抗酸化作用(ビタミンC)
ウリ類の中では比較的ビタミンCを含んでいます。
だから日焼けによるダメージのケアや、コラーゲンの生成をサポートします。
●ダイエット・腸内環境のサポート(低カロリー)
100gあたり約12〜15kcalと極めて低カロリー。
みずみずしく、適度な噛みごたえ(不溶性食物繊維)もあるため、満腹感を得やすくヘルシーです。
●すっきりサラサラ(ピラジンなど)
ウリ科の香りの成分や微量に含まれる成分が、めぐりをスムーズに整えてくれると言われています。
1日の摂取量の目安
1日の摂取量目安は「100g〜150g」程度(モーイ約1/4〜1/3本分)
副菜(小鉢1〜2皿分)として食べるのにちょうど良い量です。
これだけで、1日に必要なカリウムの補助や、夏の水分補給として十分に効果が期待できます。
食べる際の注意点
「冷え」が気になる方は食べ方に工夫を
体を冷やす効果(清熱作用)に優れている反面、胃腸が冷えやすい方や、もともと冷え性の方が生のまま大量に食べると、お腹が緩くなったり体が冷えすぎてしまうことがあります。
●対策
冷えが気になる場合は、「豚肉との煮物」や「スープ」など、温かい加熱料理として生姜などと一緒に食べるのがおすすめです。
カリウムの摂取制限がある場合
腎臓の機能が低下しており、医師からカリウムの摂取制限(高カリウム血症の予防など)を受けている方は、モーイのようにカリウムが豊富な生野菜は控えるか、一度茹でこぼしてカリウムを減らすなどの工夫が必要です。主治医の指示に従ってください。
まれに強い「苦味」がある個体も
ウリ科の植物には、ストレス(乾燥や低温など)を受けると「ククルビタシン」という苦味成分を多く作り出す特性があります。
●対策
端の部分を少し味見してみて、「顔をしかめるほど強い苦味」を感じた場合は、無理に食べず調理を中断してください
大量に摂取すると腹痛の原因になることがあるからです。
通常のモーイは淡白でほんのり甘みがあるため、普通に流通しているものであれば基本的には心配ありません。
私が買ったものも、ほんのり甘くて、おいしかったです。
サクサクしていて瑞々しくて、美味しいです。
きゅうりとスイカの白いところを合体させたような感じです。
生でも煮ても美味しいモーイ、夏にぴったりだと感じました。


