庭のコモンセージも無事、冬を越したようで一安心なので・・
種から育てたコモンセージの株を冬の間、地植えした分と植木鉢ごと土に埋めてマルチングしていました。
102日間放置していましたが、無事冬を越せたようで、元気な葉っぱを見ることができました。一安心です。
少し葉っぱが減ってはいますが、また暖かくなったら葉っぱが増えると推測します。
熊本の冬は、マイナス5度くらいになる日もあったので、冬に庭に放置は心配していましたが、思ったよりたくましく育っていたようです。
消えていたら、残りの種でもう一度種まきしようと考えていました^^
発芽は意外に難しかったので、もう一度種まきしないで良いのはホッとします。
→コモンセージの発芽の失敗とやり直しの水栽培からの発芽にやっと成功!【育成記録】
コモンセージの葉っぱは、ドライハーブにして沖縄にも持参し料理で活躍していました。
ドライハーブは無くなったので、また葉っぱが増えてから生の葉っぱを使いたいと思います。
もう少し育ったら、いくつか挿し芽をして増やそうと考えています^^