ゆうな(オオハマボウ)の花が落ちていた!エディブルフラワー?薬効も?
先日ドライブに行ったキラキラビーチの近くでゆうな(オオハマボウ)の花が落ちていたのを思い出しました。
ビーチに出るところのこの木がゆうな(オオハマボウ)の木です。
木に咲いている花は、レモンイエローです。落ちると赤くなります。
今回は、遠すぎて咲いている花は上手く撮影できなかったので、photo-acからの写真を以下に掲載します。
ゆうな(オオハマボウ)については以下に引用します。
オオハマボウ(大浜朴、学名:Talipariti tiliaceum)は、アオイ科の常緑高木。
別名はユウナ(右納、沖縄や奄美地方の呼び名)、ヤマアサ。 また、ハワイでは「ハウ」と呼ばれる。 和名の由来は、ハマボウに似て、花も葉も一回り大きいことから。引用元:オオハマボウWikipedia
ゆうな(オオハマボウ)は、葉に薬効もあったはずと調べてみましたよ。
オオハマボウは沖縄でユウナと呼ばれ、方言で海岸の沖積地を意味する「ユナ」に由来しています。防砂林に使われるほど頑丈な葉と幹を持ちます。
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オオハマボウ(ユウナ)の葉には、次のような効果があるとされています。
抗老化効果
美白効果
抗酸化効果
高血圧
糖吸収の緩和
打撲傷
また、葉を使ったシャンプーも製造されています。
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オオハマボウはエディブルフラワーとして利用できる可能性があります。
引用元:Google検索のAI
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オオハマボウ(ユウナ)の葉には、次のような効果があるとされています。
抗老化効果
美白効果
抗酸化効果
高血圧
糖吸収の緩和
打撲傷
また、葉を使ったシャンプーも製造されています。
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オオハマボウはエディブルフラワーとして利用できる可能性があります。
引用元:Google検索のAI
オオハマボウの花は、オクラの花にそっくりだと感じます。
だからエディブルフラワーで食べることができるかも?と調べましたが、可能性はあるかも・・とう感じで断定ではありませんでした。
どこにも食べるという話はないので、食べないようですね。
オクラの花は、エディブルフラワーで美味しいので少し残念に思いましたよ^^
オオハマボウの葉っぱは、昔はトイレットペーパー代わりにも使われていたようです。
大きなハート型の葉っぱだからかな?